明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます!
昨年はろくな写真も撮れないまま一年が終わってしまいました。
今年こそは少しでも数をこなして撮れるように頑張っていきたいと思います。
また一年よろしくお願い致します。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
新年明けましておめでとうございます!
昨年はろくな写真も撮れないまま一年が終わってしまいました。
今年こそは少しでも数をこなして撮れるように頑張っていきたいと思います。
また一年よろしくお願い致します。
約4ヶ月も更新できないまま、気が付けば早いもので2017年もいよいよ終わろうとしています。
公私共に増々多忙の日が続いてしまい今日まできてしまいました。しばらくはこのままの感じでいきそうです。
以前にもお知らせ致しましたが、簡単な近況報告やブログにアップするほどでもない記事は7月からツィッターのほうで更新させていただいております。今後はこちらがメインになるかと思います。
https://twitter.com/Kiyotetu1
皆様もお体にはくれぐれにも大切にされ、どうか良い年をお迎え下さい。今年も一年ありがとうございました。
皆様、新年明けましておめでとうございます。
昨年中は沢山のアクセスをいただきましてありがとうございました。
今年は物欲!? まっしぐらにならないように気を付けて
少しでも撮影に専念できるように頑張っていきたいと思います。
今年もまた一年よろしくお願い致します。
2016年もいよいよカウントダウンに入りましたね。
今年も沢山の方からのアクセスをいただき心より感謝申し上げます。
来年はより一層飛躍の年になれるよう頑張っていきたいと思います。
皆様もお体に気を付けられどうぞ良いお年を迎え下さい。
今年も一年ありがとうございました。
今現在私の所有するカメラのなかで一番稼働率の高いのがD300。そのD300なんですが、ここ数週間前から調子が悪いんです。
どんな症状かというと、何枚か撮影したあと再生ボタンを押しても撮影画像が時々再生しないんです。おまけにこの時メニューボタンを押しても反応なしで液晶モニターには何も映りません。これってすごく不便ですよね。撮った直後の画像はすぐに確認したいし、メニューボタンを押してメニュー画面から設定を変えたい機能だってありますよね。最初のうちはあれっ!?、って感じでしたが、最近はその症状の出る割合が多くなってきました。
その時電源S/WのON-OFFを繰り返してみたり、バッテリーをカメラ本体から抜いてまた入れてみたりと色々試してみましたが、結果は同じでした。それでもしばらくするとまた正常な状態には戻ります。私は三脚使用時にはカメラの電源S/Wは撮影に即対応できるようONのままにしておく癖があるのですが、これを繰り返してきたからいけなかったのか?とも思いましたが、D300以前から今までずっとこの方式でやってきてダメだった事は一度もなく、今回のような症状になってしまったのは初めてです。
しかしライブビューでの撮影やファインダー撮影そのものはできるので今日まで騙し騙し使っているという状況です。
D300の発売は2007年なので来年でちょうど10年が経とうとしているわけですから、それなりにおかしな症状が現れても不思議はないのですが、私がこのD300を中古で購入してからもうすぐ3年。このまま撮影そのものが不能となるまで使い続けるか、そろそろ代替機を見つける時期にきているのか、早かれ遅かれその選択を迫られそうです。
先日の記事でフィルム回帰をしたと述べましたが、D300もその都度あらゆる場面で併用しているので、やはりデジ一もなくてはなりません。沈腐化したかなりの旧モデルを安さで飛び付くのも後々不安が残りますが、かといって最新モデルなんて当然高くて買えないし必要性も感じないので私には2つ前位のモデルでちょうどいいのです。
となるとニコンの場合中古価格が大分お値打ちになってきたD7000辺りになるんでしょうか。D7000も発売が2010年なので決して新しくはないのですが、スペック的に私には十分過ぎます。
デジタルがフィルムに対して絶対的なアドバンテージを持つのは撮影毎にISO感度を自由に変えられる事、露出結果を即反映できる事などが一番に挙げられると思います。しかし保存まで含めたランニングコストに関しては、逆にデジタルのほうが場合によっては高く付きそうです。これはカメラ本体を新品であれ中古であれ定期更新していかなくてはならないからでしょう。この辺は考え様ですが、私は機材コストを抑えるためデジ一は今まで中古でしか購入したことがありません。その結果、別の意味で散材を繰り返してきましたから結局は高く付きましたが。(笑)
そんなわけで二者択一の選択を迫られつつありますが、バケペンも購入してしまったので現状の財布の中身と相談し今後の様子を見守りたいと思います。
余談ですが私がフィルム回帰をし、バケペンを購入するに至った経緯等については下の過去の記事も合わせてご覧いただけましたら幸いです。
復興、復興と言い続けてきてはや5年。
今だにその復興すら思うように進んでいないという現実。
この現実から私達は今後のためにも再認識をしていかなくてはなりません。
被災に遭われた方には改めて心よりお見舞い申し上げます。
新年早々このタイミングでまさか発表されるとは思ってもいませんでした。
満を持して真の意味でのD300(s)の後継機と呼べる機種がやっと表れましたね。
その名もD310でもD400でもなくD500。スペックだけを見ると正に動体撮影は俺に任せろと
言わんばかりのものばかりです。こういうカメラを待っていたんですよね~。
3月の販売予定ですが、販売開始価格は23~24万円というところでしょうか。APS-C機として見ればかなり割高ですが、あと1年後位にはどの位まで下がるのか様子見でしょうかね。
まぁ私は欲しくても買えませんが。(笑)
私的に一つ残念な点は可倒式のモニター。D5100以降シリーズのようなバリアングルモニターではなくチルトモニターを採用した事。恐らく操作ボタンの配置を上級機と同じようにするべくこの方式を採らざるを得なかったのかもしれませんが、チルト式だとカメラを縦位置の構図で撮影した場合、全く使い物にならないんですよネ。
まぁ実際に実機を見て触ってみないと何とも言えませんが、6年以上もの年月を掛けてやっと表れたD500はきっと撮影者の期待に十分応えてくれるだけのスペックは持っていると言えそうです。
そのうち鉄道撮影に出掛けたスポットでD500が見られるのかもしれませんね。
新年明けましておめでとうございます。今日から2016年がスタートしました。
今年は一体どんな年になるんでしょうか? 私は期待と緊張が交錯しています。(汗)
不定期更新のブログですが、今年も何卒よろしくお願い致します。
2015年も残りあと一日、いよいよカウントダウンですね~
今年も沢山の方々にご訪問いただきまして嬉しい限りです。
来年も今以上充実した記事がアップ出来るよう頑張っていきたいと思います。
どうぞ良いお年をお迎え下さい。ありがとうございました。
最近のコメント