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2015年6月28日 (日)

「フルサイズ」という呼び方はどうなのか?

当ブログを初期の頃から、あるいはブックマークに登録され読んで下さっている方であれば大体お分かりかとは思うのですが、
私が投稿する記事ってほとんどの場合、今更感の強いその時の思い付きの記事ばかりなんですが、ここはある程度不特定多数の方も閲覧されている場所なので、色々な方にも自分の考えを知ってもらいたいため、たまにどうでもいいようなつぶやき記事を載せることがありますが、その辺りご理解をいただけましたら幸いです。

始めから話が横道に逸れてしまいましたが、近年飛躍的に増え続け進化し続ける「フルサイズ一眼」。
現行機種ではキヤノン、ニコン、ソニーの3社がそのフルサイズ一眼を生産、販売しています。ソニーに至ってはミラーレス一眼やコンデジまでもフルサイズの機種がありますよね。
そんな「フルサイズ」という呼び方なんですが、一体いつ頃から誰がこう呼ぶようになったんでしょうか。キヤノンとソニーは「フルサイズ」、ニコンは独自に「FXフォーマット」と呼んでいるようですが、現在の流れからすると「36mm×24mm」の撮像素子を持つ機種をこう呼ぶのが一般的なようです。つまりその撮像素子の大きさが事実上一番大きなものを「フルサイズ」と呼ぶのかもしれません。
しかしここでチョッと待った! 撮像素子の一番大きなものがフルサイズだとしたら、ペンタックスの「645Z」、「645D」が現行上のフルサイズなんじゃないの?って思うわけです。しかしペンタックスはこれらを中判デジタルとか、「44×33」センサー機という呼び方ですよね。この辺りの詳しい経緯はわかりませんが、少なくともフルサイズとは呼んでいないようです。

それから「135フォーマットセンサー」という呼び方。これもチョッと微妙ですね~
そもそも135というのはコダックが最初に使用したフィルムの規格であり、135はフォーマットサイズの大きさではなく、あくまでその識別番号にすぎません。そしてその135の規格の中に一般的な「36×24」フォーマットや、ハーフ判と呼ばれる「24×18」フォーマットサイズもあるわけです。ちなみに120、220という識別番号はブローニィーフィルムの規格ですね。そしてこれら120、220のフィルムの規格の中にも「6×4.5」、「6×6」、「6×7」、「6×9」などのフォーマットサイズが存在します。
となると「36×24」フォーマットセンサーを135フォーマットセンサー機と呼ぶのであれば、中判デジタルも「120、220フォーマットセンサー機」と呼ぶことになります。でもペンタックスではこういう呼び方はしていないですよね。
それからデジタル一眼で一番普及している「APS-C」フォーマット。ニコンではDXフォーマットと呼んでいますが、APSは正確にはフィルムの規格名ではなく、これもフォーマットサイズによって「H、C、P」のサイズがあります。そしてAPS-Cセンサーがその中のCサイズとほぼ同じ位の大きさを持つため、この呼び方はごく自然で一般的なようです。

これらのことを踏まえ、色々な呼び方が交錯している現状ですが、「36×24」フォーマット(通称35mm判)はもともとはライカが始めた大きさの規格であるので、結局のところ「ライカ判35mmセンサー」と呼ぶのが一番正しいのかもしれません。
でもこんな長ったらしい言い方をする人はまずいないと思います。時代はほぼフィルムからデジタルへと変わりました。呼び方が変わるのも当然あることでしょう。なので現実的な話としてみれば、各々の自分自身が所有し使っているデジ一で一番大きなセンサーを持ったカメラ、これがフルサイズ、これでいいんじゃないでしょうか。
私は今のところメインでD3とD300を使い分けています。フルサイズだからとか、APS-Cだからとか、そういうこだわりはありません。基本それぞれ適時適所で使い分けているにすぎません。アッ、所有感とか道具感とはまた別ですよ!

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

お久し振りです。

うちではある時期から一貫して135に統一しています。本当は仰る通り、ライカ判35mmが正しいんだと思いますが、コレだと例えば、「APS-Cで35mmを使うとライカ判35mmの52mm相当の画角になる」、なんか自分で書いていて見辛いなぁと思ったんですよ(笑)。

海外ではフルフレーム、おおよそ略されて「FF」、でも日本だとFFってほぼ100%前輪駆動車なのと(笑)、日本って「フレーム」って言葉をあまり使わないでしょうから、フルサイズになったんじゃないでしょうかね。

言葉って難しいですよね。K-3IIの価格.comのスレッドで「解像度、解像力、解像感」の違いで大喧嘩していましたよ(笑)。私は一般的な思考だと思うのですが、度は画素数、力はレンズ能力、感は主観として使い分けています。

ですから「K-3IIのRRSは解像度はそのままだが、良いレンズを使えば解像力も高くなり、より解像感が得られる」となるんでしょうかね。でも判りづらいので解像度は画素数とした方が良いでしょうね。

あと被写界深度は深い、浅いですが、人によっては長い、短いとか(笑)。

>BigDaddyさん

こんばんは! 本当にお久しぶりです。
ブログのほうにはちょくちょくお邪魔させていただいておりましたが、
なかなかコメントも出来ず今日まで至ってしまいました。(汗)
イメージサークルの違うセンサーによって画角が違ってしまう、これは当然仕方ないとはいえやはり撮影者によってはその辺り捉え方は様々ですよね。
一番驚いたのは、昨年の秋ハイキングで山へ行った時、たまたまコンデジ用の三脚を忘れてしまい仕方なく近くの方に撮ってもらったんです。60前後の方だったでしょうか。そしたらその方私のコンデジ(RX100)を渡した瞬間、「おおっ、やっぱりフルサイズのコンデジはいいね!」ですって! まぁ色々な見方の人もいるもんだな~と思いました。(笑)

特に主観が入ってくる言葉というのはホントむずかしいです。


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